陸上競技部長距離部門の鹿島合宿を激励!
鹿島市のスポーツ合宿誘致は平成23年度から始まり14年になります。
東洋大学陸上競技部は7回目の鹿島合宿を行いました。
これまで明治(10)、大東文化(10)、順天(8)、国士館(3)、九州国際(2)、日体大(2)、日大(2)、早稲田(1)、国学院(1)、東農大(1)、青山学院(1)、東京国際(1)が合宿に来ています。
※()内数字は合宿回数
今回は佐藤支援コーチ(23日に酒井監督と交替)、大西コーチ、中谷マネージャーと選手8名の11名で2月20日から24日まで行われ、23日の第72回公認鹿島祐徳ロードレースのハーフマラソンに出場した4名を現地で応援しました。
校友会長崎県支部、甫水会佐賀県支部と一緒に激励会を開催し、激励の言葉と激励品を贈りました。
当支部からは佐賀県産の苺、みかんなどの果物を差し入れました。
佐藤支援コーチと大西コーチから、箱根駅伝は6名を変更する非常事態の中、総合9位で20年連続のシード権を獲得できたことは良かったが、本来なら上位で走れるチームである。これからも切磋琢磨しながら上位入賞、優勝を目指していくと力強いご挨拶をいただきました。
これからも選手の皆さんの活躍を応援します・・・その1秒をけずりだせ‼
- 長崎空港に出迎え、到着ゲート前で記念撮影
- 鹿島市の松尾市長から歓迎のことば
- 歓迎式のお礼のことば(網本選手)
- 歓迎式の記念撮影
- 校友会佐賀県支部から激励のことば(野口支部長)
- 校友会長崎県支部から激励のことば(小林副支部長)
- 校友会長崎県支部から贈呈
- 甫水会佐賀県支部から贈呈
- 選手の自己紹介
(支部長 野口昭男)