4年ぶりの陸上競技部(長距離部門)合宿激励
コロナの影響で佐賀県鹿島市での合宿は4年ぶり。
来年の箱根駅伝に向け2月14日から19日までの日程で行われました。
合宿前の仮想・箱根駅伝と言われている宮古島ワイドー・ズミ大学駅伝の完全優勝は、監督や選手の皆さんに気合を注入。
到着日に校友会佐賀県支部、校友会長崎県支部、甫水会佐賀県支部と一緒に歓迎と激励に出向き、激励品として両県の特産物等を贈呈しました。
酒井監督から箱根駅伝の優勝を目指す決意と校友会、甫水会に対する感謝の言葉を頂きました。
-優勝目指し“その1秒を削り出せ”- みんなで応援しよう!
■激励のあいさつ
■記念撮影
■練習風景
(支部長 野口昭男)
宮古島ワイドー・ズミ大学駅伝
2023年2月12日(日)宮古島市陸上競技場発着の5区間98.2kmで行われ、東洋大が全区間首位通過の独走、5時間21分19秒で優勝しました。