新年のご挨拶
埼玉県西部支部の皆さま
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
支部会員の皆さまには、日頃より温かいご支援を賜りますことに感謝を申し上げます。
おかげさまで、埼玉県西部支部は2025年に創立22年目を迎えます。礎を築いていただきました諸先輩方、今日までけん引してくださいました支部役員の皆さまに心から感謝を申し上げます。
「第101回 東京箱根間往復大学駅伝競走」において、東洋大学は第9位でゴールし、20年連続のシード権を獲得しました。酒井監督と選手の皆さんのご健闘を称え、心からお祝いを申し上げます。
おめでとうございます。
今年は4区の小田原と7区の国府津、10区の内幸町で沿道から声援を送りました。
内幸町では4校によるシード権を競うデッドヒートのなかで、目の前を走っていく母校の選手に熱い声援を送りました。
20年連続シード権を獲得した最初の年は2006年あり、私たちの埼玉県西部支部が創立された1年半後のことです。
私たちの支部はこの栄えある記録とともに歩いているのです。このことを誇りに「他者のために自己を磨く」「活動のなかで奮闘する」という東洋大学の心を胸に刻み、これからも母校とともに歩いてまいります。
今後とも皆さまのご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2025年1月
埼玉県西部支部 支部長 岡部奈緒美(昭和57年卒・経済)