新年のご挨拶
新年のご挨拶
島根県支部の皆様
あけましておめでとうございます。2025年は昨年とは一変、穏やかな年明けとなりました。
正月といえば「箱根駅伝」、残念ながら今年の母校はトラブルもあり優勝争いに絡むことができませんでしたが、熾烈なシード権争いを勝ち抜き、20年連続のシード権獲得を果たしました。まさに、その1秒をけずりだした選手たちの奮闘に胸が熱くなりました。
これで今年の「出雲駅伝」の出場権を手にし、この出雲の地で監督、選手、当支部の皆様、さらには県外の校友会の皆様とのご縁の輪がさらに広がりそうな予感がします。
駅伝に限らず、母校の学生達の活躍は私たちOBの元気の源であり、一緒に語り合える共通の話題です。
皆様には、母校応援の輪を広げるため、ひとりでも多くの方に声がけをいただきますようお願いいたします。
皆様のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げます。
2025年1月9日
島根県支部 支部長 児玉俊雄
(昭和55年法学部法律学科卒)
写真:2024出雲駅伝
スタート地点での応援指導部
ゴール地点で集合写真
閉会式後、監督・選手と記念撮影