【ブログ】「我に天佑あれ、ネバーギブアップ」
東洋大学校友会島根県支部の皆さんへ
校友の皆さんから近況等のメッセージを頂き、皆さんへお送りしていまます。
今回は2025年の第一回目のメッセージです。
今月の寄稿者は、出雲市小山町にお住いの森 広智さんからのメッセージです。森広 智さんは1982年(昭和57年)法学部経営法学科を卒業され、出雲市役所に勤務、37年の勤務の後、現在は出雲市内の「ニューウエルシティー出雲」というホテルに勤務されています。
出雲市民会館の隣のホテルですから、皆さんもご存知かなと思います。市職員時代は「セブンイレブン」のような24時間勤務、現在も積極果敢な攻めの仕事ぶりだと聞いています。
文中に「公務員を退職し。現在はホテル勤務。同じサービス業として――」とあります。最近は行政機関も「住民サービス」というフレーズを使いますが、森広さんがスーッと「同じサービス業」という言葉を使われるところに、公務員時代の仕事に対する意気込みが感じられました。
ご一読下さい。
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