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【LINK@TOYO】男女の行動の違いはどこから? 社会課題の解決から、日常生活への応用まで、 いま注目を集める「行動経済学」を活用しよう

身近なことにも応用できる「行動経済学」

心理学をはじめ、社会学、人類学、脳科学などの知見に基づき、人々の不合理な行動が経済にどのような影響を与えるかを研究対象とする「行動経済学」という学問があります。2017年には行動経済学者がノーベル経済学賞を受賞したり、日本では2020年に組織された新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員に行動経済学者が任命されたりするなど、近年注目を集めている分野です。

そこで今回は、行動経済学等を専門とし、「昇進に対する意識の男女差」や「住宅価格と出生行動」など身近なテーマについて研究を続けている水谷徳子准教授に、これまでの研究成果や活用事例についてお話を伺いました。

■男女の行動の違いはどこから? 社会課題の解決から、日常生活への応用まで、 いま注目を集める「行動経済学」を活用しよう。
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