【著書彩々】校友・髙木久子氏のご著書紹介
未来への開運スポット 秩父市上町 斎藤医院跡さがし
髙木久子氏(通信教育部 文学部日本文学文化学科卒業 ペンネーム・高木 陸)が、2026年2月14日に発行したご著書の紹介です。
歌人斎藤茂吉の養父斎藤紀一が医師となり、初めて開業した医院は現在の埼玉県秩父市でした。所在地をネットで見て合併前の大宮市(現さいたま市)と思い込んでいましたが、正しくは秩父市であるとわかり見に行ったのが始まりでした。
どこの場所だったのか、なぜ紀一の故郷山形県でなくて埼玉県秩父市に開業したか、どんな魅力があったのかを知りたくて探していましたら、後に三島市の文学者藤岡武雄先生から、紀一院長の故郷山形県上山市の実父が筆で書いた日記の写真資料を戴きました。先生が大学生の頃に現地を訪問して得た貴重な写真資料の一部でした。
探し始めて14年もかかりましたが、今年2月に百歳を迎えた藤岡先生のお祝いにと、拙い手作り本に纏めました。
