哲学が育てた地方自治のまなざし
東洋大学校友会島根県支部の皆さんへ
月に一回、校友の皆さんから近況等のメッセージを寄稿頂き,皆さんへお送りしています。
今月は、松江市比津が丘にお住いの安達昌明さんからのメッセージです。
安達昌明さんは、1994年(平成6年)法学部法律学科を卒業され、島根で地方自治に取り組みたいと卒業の翌年に島根県職員になられました。
在学中は「図書館部」と自認するほどの法学の虫でした。驚くべきは「何はなくともテレビの時代」に下宿にテレビが無い風景です。現在は、島根県の産業振興課に勤務されていますが、文中の島根県のサイト【IT WORKS@島根】で仕事に対する考え方が語られていますのでご覧ください。
校友メッセージの題名は、『哲学が育てた地方自治のまなざし』です。ご一読下さい。
島根県支部 支部長 福島康治
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