薄紫の山脈は、はるか希望の雲を呼び（島根県民の歌）
東洋大学校友会島根県支部の皆さんへ
月に一回、校友の皆さんから近況等のメッセージを寄稿頂き、皆さんへお送りしています。
5月は、先月4月の安達昌明さんに引き続き、島根県職員として活躍中の小川雅隆さんからのメッセージです。
松江市東生馬町にお住いの小川雅隆さんは、1995年(平成7年)経済学部経済学科を卒業、島根県職員として勤務され、現在は島根県の会計機関としてある出納局勤務で多忙な業務を行っていらっしゃいます。
在学中は「インターカレッジサークル」を白山近郊の大学生と行い、人間的な成長が出来たと述べられています。
ここ数年間は、市民ランナー(島根県職員ランナー)として、マラソンに挑戦！中見出しの「人生を振り返るには、もう少し先にしよう」「最後まで歩かないで走り切ろう」の中に小川さんの現在が感じられます。
文中、2022年12月の松江城マラソンに小川雅隆さんは参加・完走されていますが、2022年12月校友メッセージ寄稿の佐藤秀紀さんも参加・完走されています。校友二人の完走！ まさに「粘りのＴＯＹＯ」面目躍如です。
校友メッセージの題名は『薄紫の山脈は、はるか希望の雲を呼び』です。
ご一読ください。
島根県支部 支部長 福島 康治
＜お知らせ＞
7月17日(海の日)東洋大学校友会島根支部2023年度通常総会を開催します。案内状は後日郵送します。
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