卒業生の活躍ブログ・支部総会開催等のご案内
東洋大学校友会島根県支部の皆さんへ
月に一回、校友の皆さんから近況等のメッセージを頂き、皆さんへお送りしています。
今月は、出雲市平田町小伊津にお住いの釜屋治男さんからのメッセージです。釜屋さんは1980年（昭和55年）法学部法律学科を卒業されました。ご夫婦そろっての寄稿になります。奥様の釜屋啓子さんは2021年5月に『北海道から出雲へ＝法学会が結んだ縁』として寄稿して頂きました。
一年後には必ず釜屋治男さんに寄稿をお願いしようと思っていましたが、念願がかないました。出雲駅伝の応援やサヨナラパーティには、いつもお二人で参加されています。まさにおしどり夫婦です。卒業後は、1982年出雲法務局に異動、2008年には独立、現在は平田町で司法書士事務所を開設されています。
釜屋さんとはメッセージ寄稿のなかで、メールを数回やり取りしましたが、その中で「事務所開設で注力している事は、司法書士の私の対応にズレが無いかを常に考えている」と言われた事が印象的でした。誠実さがにじみ出ている発言でした。
今回のタイトルは、『法務人生を囲碁の手筋で振り返る』です。
寡黙な釜屋さんなのですが、どの様な人生を送られ、現在何をお思いなのか、興味深いところです。ご一読下さい。
釜屋治男さんの記事はこちら
釜屋啓子さんの記事はこちら
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●7月18日(海の日)13時から、2022年度校友会島根県支部総会を、松江プラザホテルで開催します。校友の皆さんのご出席をお願いします。
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●2022年度校友会・年会費の振り込みをお願いします。5月1日郵送の校友会機関誌「哲碧」に同封の振り込み用紙をお使いください。お持ちでない方は、福島（090-8358-3101）まで連絡頂ければ郵送致します。
島根県支部 支部長 福島康治
